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by tomomiyatsuda
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お知らせが遅くなってしまいましたが、昨年個展をさせて頂いた埼玉県越生町の結構な山の中にあるギャラリィ&カフェ山猫軒では現在「夢みるエゴイストたち」南千代コレクション展を開催中です。そこに、山猫軒所有の私の作品も縁あって飾って頂いています。
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4/2(金)〜5/30(日) 金・土・日・祝日 
11:00〜19:00
埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷137-5(カーナビでは道は出てこないのでお気をつけて)
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数々の著書、新聞、雑誌、資料、絶筆の書や手紙。そして23年間のコレクション等展示させていただきます。(DMより)
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補足しますと、今や「ギャラリーカフェ」とうたうカフェは全国にどんどん出来てきて、それ関連のガイドブックなんかもよく見かけるようになりましたが、「ギャラリィ&カフェ山猫軒」は20年以上前から南ご夫妻の純粋な好奇心と行動力で始められた、ギャラリーがメインのカフェなのです。

故・南千代さんが約11年前に書かれた「山猫軒ものがたり」に記録されているのですが、それによると元々東京は神宮前に住んでいたカメラマンの達雄さんとコピーライターの千代さんご夫妻は「空気と水のきれいな所で暮らしたい」その想いひとつで、ほぼゼロから田舎暮らしを始めます。無農薬の畑、鶏、田、家、出来ることは自分たちでやってしまいます。現・山猫軒は周りの人々の協力を得ながらもセルフビルドです。木の切り出し・製材から約2年かかったそうです。
おそらくとってもとっても大変で、そしてその何倍も充実した生活を送ってこられたのだと、千代さんの気持ちの良い文章から伝わってきます。(「ノンフィクションなのにファンタスティック。」とっても面白い本です!)
お二人の暮らしがまずあって、ギャラリーになりカフェになった経緯はとても自然な流れではあったのですが、それを続けているパワーは相当なものだと思います。
しかも臨時休業は今まで一回もしたことが無いそうです。「わざわざ遠くから来てくださるお客さんもいますから、休む事はできないんですよ」と。

去年、闘病中の千代さんにお会いできたのはたったの一度でしたが、書かれた本を読んで、それからオーナー達雄さんからお話をいつも伺っていたので、すごく近い存在に感じていました。
ですので、この企画展に参加させてもらえて本当に嬉しいです。今も温かく達雄さんを見守ってくれている気がします。

補足が随分長くなりましたが、千代さんの愛した作家さん達の作品やご自身の著書など観る事ができます。
機会がありましたら是非お越し下さい!
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by tomomiyatsuda | 2010-04-22 23:40 | NEWS

ZINE LIBRARY part2


NO.12 GALLERY(@東京都渋谷区上原)にて、明日21日までやっている[ZINE LIBRARY part2]に、昨日からの3日間だけこっそり参加させてもらっています。

壁にZINEをクリップでぶら下げ張り巡らされていて、面白い展示です。(展示写真)
そこで一通り見終わると頭が柔らかくなっています。へにゃへにゃ〜。
そして、やる気が出てきます。もりもり〜。
へにゃもりです。

私の2冊は、ギャラリーのコーナーに木箱があるので、その中に入っていると思うのですが、もし行けた方はそこもあさってみてください。

どうぞ宜しく。
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by tomomiyatsuda | 2010-04-20 21:11 | NEWS

へそ曲がりですが


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カフェトホへ カップに絵を描きに身一つ行ってきました。(要は準備を全部任せてしまったわけです。カフェトホ謝謝)

集中力切れて休憩した時、カフェトホ看板娘ももかちゃんが描いたカップでドリンクを頂いたら、もちろん美味しいってのもあるのですが、なんとも贅沢な気分でした。

描いてる時は、自分が納得できるものをって集中するのですが、結果的にどこかの誰かが同じように 贅沢気分を味わってくれたら、素直に嬉しいです。
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by tomomiyatsuda | 2010-04-15 19:26 | DAILY

丸木美術館


昨年くらいから、[原爆の図]の連作で有名な丸木夫妻との縁を感じていて、やっと丸木美術館に行く事ができました。
奥さん俊(とし)さんの企画展が開催されていたのですが、俊さんの絵にはかわいらしさと厳しさがあるように感じました。「やまんばマリア」なんていうタイトルの作品があるように。
なんだか、親近感を持ちつつ、いろいろ学びつつ、感嘆のため息つきつつ。

作品を見終わり、夫妻がアトリエとして使っていた部屋が休憩室になっているようだったので、おそるおそる覗いてみることにしました。
「靴を脱いでおあがり下さい。」 小さい靴が二足、先客がいるな。ふふ。
古い木の階段をあがっていくと、20畳くらいの畳の広い部屋。
外が桜でほんわりうすピンク色の窓際の長机で、3歳くらいと5歳くらいの兄弟がもくもくと絵を描いていました。
薄暗く、し〜ん、、とした中、たまに、二人のひそひそ声。
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もちろん私も無言で参加させてもらい、無言でというのは、つまり、ここで私がぺらぺら話しかけたら、せっかく絵描きの空気を放っていた彼らを、ただの子供に戻してしまうのではないかという恐れがあったので、声をかけてはいけない、と。
そして、心が落ち着くこの部屋で、紙とクレヨンを目の前にしたら、私もお喋りどころじゃないってのも正直あったわけですが。

描き終わってから、ぽつり、ぽつり、話をして、バイバイも言わずに我々は解散しました。

子供がバイバイを言わずに去っていくのとか意外と好き。

原爆、南京虐殺、戦争のおっきな絵が常設され、やたらと冷えるこの美術館だからこそ、温かいものはより温かく感じました。
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追記:南京虐殺については疑問点もありますが、戦争の悲惨さは伝わってきます。
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by tomomiyatsuda | 2010-04-10 21:15 | DAILY

春ということで


ブログスキン模様替えしました。
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by tomomiyatsuda | 2010-04-09 10:35 | NEWS

ひそかな楽しみ


巨大な交通安全啓発ドール。
その時々の旬ネタの人形が寄居警察署前の交差点に登場。(寄居町商工会HPより)
ラッキーなことに設置しているところに通りかかる事が出来ました。
首が吊られている滑稽な姿に、なんなんでしょう、テンションがあがりました。(変態ではありません。)
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毎回かなりいけてる巨大ドールなので、よそ見せずにはいられません。
今は坂本龍馬ドールを真正面から見ては、にやけております。
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by tomomiyatsuda | 2010-04-07 21:28 | DAILY