tmm8 tmm8.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

Copyright Tomomi Yatsuda 2009-- All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.


by tomomiyatsuda
プロフィールを見る

<   2012年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧



明治30年代に建てられた「首都圏に残存する唯一の伝統的な木造芝居小屋」と言われる、埼玉県川越の街中にある[鶴川座]
b0167963_20431812.jpg
先日ここで[カワゴエ イドバタ ユニオン]というイベントがあった。
ボタンズ という寂しい唄うたいが今度出すCDのジャケットに絵を提供したのだけど、そのボタンズのもう一面である川島誠という即興サックス吹きがそのイベントで書家とセッションするというので見て来た。
b0167963_2027751.jpg
ピッシーンっていう緊迫した雰囲気と、衝動とかウネリとか。この組み合わせは渋い、そしてかっこいい。
そしていつものごとく、廃墟っぷりを載せます。
b0167963_20315213.jpg
b0167963_2032751.jpg
b0167963_20321714.jpg
b0167963_20461340.jpg
建物は老朽化進んで、この映写室のある2階は底抜け確実ありえる状況で、本来上がってはいけません。知らずに上がってしまったけれど。
廃墟好きと言うつもりはないのですが、廃墟に興奮してしまうのは子供の頃と変わりません。
[PR]
by tomomiyatsuda | 2012-08-28 21:07 | DAILY

無意識タンク


b0167963_20374.jpg

小さい頃から目を閉じた時に現れる質感があって、あれを大人になった今も時々感じられる時がある。
あれはいつも見られるわけではなくて、見られる時は確かめるように目を閉じて、じっくりその正体を探ろうとするのだけど、ちょっと鼻のあたりがくすぐったくなるくらいで、あれはなんなのか未だよく分からない。
あれには何パターンかあって、毎回一緒とも限らない。
青色だったりクリーム色だったり、何色かわからない色だったりする。音にすると、小さく「スファーーーサーーー」といったところか。
円形の青色のはすごくきれいで、調子がいい時にしか見られない。むしろ、大人になってから見たかも曖昧で、今まで見た中で一番きれいだったのを記憶していて何回も思い出しているだけかもしれない。

30過ぎて不思議ちゃんぶっているわけではない。
こういう不思議は誰しも経験していて、それを覚えてるかどうかぐらいの違いだと思う。私も沢山の不思議を忘れてしまっているのではないかと思う。

それでも、こういう不思議を絵にしたい、と直接繋がっているわけではないのだけど、結果的にそういうことになる。日々描くのはだいたい人みたいなものに何かが起きている様子で、それらは日常と自分の中にある無意識タンクの中でミックスされたものなので、描いてからしばらくしないとそれには言葉が乗らない。言葉が乗らないどころか、どうしてそれを描いたのか自分でもよくわからない。

[絵を描くのが好きで描いている]というより[本質や本心や自分なりの結論が無意識に描いたものに結果あらわれている現象が不思議で面白い]わけで、無意識タンクに注水するには現実世界のあれこれが必須なんだろうと思う。あれこれとは、感動とか衝撃とか、いいことも、そうでもないことも。

ただ面白く生きたいだけなんだけど、いろいろ難しい時もある。けどそれが面白いという、妙に巡っているかんじがまた面白い。なんだ、結局面白いんだ、無意識タンクをフル活用してればさ。
[PR]
by tomomiyatsuda | 2012-08-26 03:23 | DAILY

いろいろあって京都イベント逃し、このまま夏を終らせたくない!ということで1泊2日軽自動車曖昧計画旅。
ひとまず秩父を抜けて甲府へ。
少し足のばしてnice time cafe 向う途中、買い出し帰りの自転車で道路横断中のnice time の中村くんに遭遇!並走しながらお互い驚きつつご挨拶。山道の疲れ吹き飛ぶ時間を過ごさせてもらい、いざ白州カフェトホ一家に会いに!
b0167963_13585071.jpg
川で道草くいながら。
b0167963_13584280.jpg
山道ぐいぐい行くと田んぼの広がる山の麓に小さな集落、その中の一軒、元農家さん家の2階に夏期滞在中の、普段は笹塚でお店をやっているカフェトホ一家にご挨拶。よっちゃんが美味しいコーヒーをいれて出迎えてくれた。モニカさんのいるポトリにも行ったりしつつ、滞在は多分3時間くらいだったかと思うのだけど、漫画のようなハプニングからはじまり、まったくもっていろんな事がありすぎて笑い笑い笑った。お邪魔しました。
そのままぱたぱたと安曇野へ。宿へ向かう道中真正面に大きな打ち上げ花火で、疲れて下がってきていたテンションもあがる。
朝、同室なった人に頼まれ駅まで送り、その人が「わさび」「わさび」と何回もわさび農園の名前を出すのでわさびを見に行く事にした。
ほんと水が綺麗。
b0167963_14473368.jpg

b0167963_13585792.jpg

高速道。車のスピードが上がらずノコノコとばし、途中下道切り替えのんびりビュンビュン一本道。

着いたよ日本海!
b0167963_135973.jpg

足を浸ける。目標達成。

さ、帰るぞ!

下道で松代、十日町抜けながら、棚田のある里山風景。
b0167963_1359273.jpg
大地の芸術祭、通り道のものせめて一つでもというかんじで寄り道。これは9/17までやっているので、これだけ目的で来たほうが良いようだ。たまたま見れた作品はカッコイイ建物とでかいフンコロガシだった。
b0167963_13591025.jpg
群馬入り下道。安曇野で蕎麦を食べ損ねていたので、赤城の蕎麦屋で夕飯。偶然当たりで満足。
その先帰り道、群馬の友人宅近くを通る事が発覚し、突然の訪問。しばしまったり。友人が録画しておいた月9をみんなであーだこーだ言いながら鑑賞、最後は「ヒャー!」と話の展開に興奮し、帰宅。これまたお邪魔しました。
ジャオラもありがとう。
旅は、ちょっとの決めごとと目的があれば、あとは必然のような偶然が沢山おまけで付いてくる。やっぱりそれが面白い。ひとつひとつが、とっても特別に感じるから。

旅ブログ化してる昨今ですが、残りの休みは制作に集中します。
[PR]
by tomomiyatsuda | 2012-08-15 15:48 | DAILY

奥秩父


中津川上流、水が非常にきれいで感激。
b0167963_0544388.jpg

b0167963_0563792.jpg

b0167963_0545943.jpg

鉱山跡地、来たのは2度目だったけどやっぱり時間の流れが止まってるかんじが凄い。
b0167963_059021.jpg

b0167963_132215.jpg

b0167963_103492.jpg

b0167963_145894.jpg

[PR]
by tomomiyatsuda | 2012-08-10 01:10 | DAILY