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by tomomiyatsuda
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konohana


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大阪は土砂降りであった。

今年3回目の関西訪問。好きな人でもいるのかしら?ええ、好きな人たちがいるのです!!面白い場所なのです!

「見っけ!このはな2012」行ってきました。
アートだけではなくて、地域密着が巧い具合で、すごいな〜思いました。
ネコミミしたおっちゃんが奥さんと平然とお茶していたり、ウサミミしたおっちゃんがDJの目の前で「ダッ!ダッ!ッダ!」というかけ声と共に若者と踊り狂い、また別のおっちゃんは映像作品のあとには作家に自分の感想や質問をぐいぐい近寄って投げかけたり、なんて活発なんだ、、壁が無い。と遠巻きに感心していました。

来年の春には、ここでグループ展を企んでいます。
是非みなさん遊びに来てください。

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@此花メヂア
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# by tomomiyatsuda | 2012-11-19 22:42 | DAILY

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先月から、手を加えては保留にしていたものが今日なんとなく姿を現し始めた。
以前は、アクリル絵の具で描く時は単色でフラットなのだったけど、最近はモヤモヤも描いた上で結局単純な形に仕上がると完成という気になる傾向がある。
自分にとって本当でないと困るから、多分そうなってきたのかもしれない。
(もちろん、また変化していくのだろうけど、今はそんなかんじで。)

そして今日は久しぶりに機嫌がよかった。
思っているように描けないままだったり、絵が描けない日が続くと、大抵機嫌が悪い。
一番心許せる人に冷たく当たってしまう、という、自分の小学生レベルのユトリの無さを、もう一人の自分が「あーあーあー、またやっちゃった」と見ている。
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# by tomomiyatsuda | 2012-11-12 00:37 | DAILY

ふと思い出したので。

生まれ育って今も近隣に住んでいる埼玉県の端っこは、やたら平地の田舎です。

私がまだ小さい頃80年代あの頃はこの辺で大人になっても絵を描くといったら、学校の先生になるか、趣味で地域のサークルに入るくらいが普通の選択肢で。
絵を発表するといったらゴテゴテの額縁に入れて。
見に来るのは義理で親戚や知り合い近所の人。
会場の真ん中にででんとしたテーブルと花瓶にお花とお茶菓子。
入るとすかさず紙コップで冷たいお茶が手渡され、飲みながら見て回り、なんの感情も持てずにお茶を飲み干してまだ使えそうな紙コップを返す。
不毛感たっぷりな感じで。

まあ、これがよくある退屈な普通だと思っていた頃、近所の上越新幹線高架下に突如現れたのが、生まれて初めて見た大きな絵。後にそれをグラフィティと呼ぶものと知ったのですが。
今でもその時の興奮をよく覚えていて、親の運転する車の後部座席でいつもの如く外の景色をぼーっと眺めてていきなり「ふおおおおお!!!!」ってなったのです。
普通高架下に描かれるものといったら「参上!」とかアレとかアレとかアレじゃないですか。
なんですかこの大きくて無意味でカッコイイ絵は!と衝撃受けたおかげで、今の自分があるようなものです。
しばらくすると全部消されてて「なんで消すんだー!」と当時は怒ってたわけですが。グラフィティはそういう運命ですね。

自分はグラフィティアーティストにはなれない性分でありますが、根本テイストや心持ちとしては近くにあると思っています。

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# by tomomiyatsuda | 2012-10-14 01:24 | DAILY

2012 beeswax&sand





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# by tomomiyatsuda | 2012-10-02 04:30 | ARTWORK

さよならできず


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絵の具はきもちいい 
アクリル絵の具にさよならしたつもりが、先日野外音楽イベントでライブペイントしてる人達見てたらまた描きたくなった
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# by tomomiyatsuda | 2012-10-02 04:27 | DAILY

日描NIKKA更新


左のカテゴリにある「NIKKA」とはなんぞや。

NIKKA 日描

主にペンやクレヨン、色鉛筆などで描いたドローイングを時々アップしています。
振り返ると、その絵を描いた時の事を思い出すので、いわば日記みたいなものだなということで日描。

どうぞ宜しく。
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# by tomomiyatsuda | 2012-09-14 00:42 | NEWS


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毎日、牛小屋の横を通る。
あの酸っぱい発酵したような妙な臭いに息を細くしながら、牛を眺める。
彼女ら(乳牛のため)は、見る度に寝てるか草喰ってる。
朝それを見ながら「いーなー、、」と思い、帰りそれ見て「いーなー、、」て思う。
でも果たしてそれ本当にいいのか?と「、、」のあたりで思う。
何十%か意識無くせばいけるか?
そういうことでもないな。
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# by tomomiyatsuda | 2012-09-06 23:11 | DAILY

明治30年代に建てられた「首都圏に残存する唯一の伝統的な木造芝居小屋」と言われる、埼玉県川越の街中にある[鶴川座]
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先日ここで[カワゴエ イドバタ ユニオン]というイベントがあった。
ボタンズ という寂しい唄うたいが今度出すCDのジャケットに絵を提供したのだけど、そのボタンズのもう一面である川島誠という即興サックス吹きがそのイベントで書家とセッションするというので見て来た。
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ピッシーンっていう緊迫した雰囲気と、衝動とかウネリとか。この組み合わせは渋い、そしてかっこいい。
そしていつものごとく、廃墟っぷりを載せます。
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建物は老朽化進んで、この映写室のある2階は底抜け確実ありえる状況で、本来上がってはいけません。知らずに上がってしまったけれど。
廃墟好きと言うつもりはないのですが、廃墟に興奮してしまうのは子供の頃と変わりません。
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# by tomomiyatsuda | 2012-08-28 21:07 | DAILY

無意識タンク


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小さい頃から目を閉じた時に現れる質感があって、あれを大人になった今も時々感じられる時がある。
あれはいつも見られるわけではなくて、見られる時は確かめるように目を閉じて、じっくりその正体を探ろうとするのだけど、ちょっと鼻のあたりがくすぐったくなるくらいで、あれはなんなのか未だよく分からない。
あれには何パターンかあって、毎回一緒とも限らない。
青色だったりクリーム色だったり、何色かわからない色だったりする。音にすると、小さく「スファーーーサーーー」といったところか。
円形の青色のはすごくきれいで、調子がいい時にしか見られない。むしろ、大人になってから見たかも曖昧で、今まで見た中で一番きれいだったのを記憶していて何回も思い出しているだけかもしれない。

30過ぎて不思議ちゃんぶっているわけではない。
こういう不思議は誰しも経験していて、それを覚えてるかどうかぐらいの違いだと思う。私も沢山の不思議を忘れてしまっているのではないかと思う。

それでも、こういう不思議を絵にしたい、と直接繋がっているわけではないのだけど、結果的にそういうことになる。日々描くのはだいたい人みたいなものに何かが起きている様子で、それらは日常と自分の中にある無意識タンクの中でミックスされたものなので、描いてからしばらくしないとそれには言葉が乗らない。言葉が乗らないどころか、どうしてそれを描いたのか自分でもよくわからない。

[絵を描くのが好きで描いている]というより[本質や本心や自分なりの結論が無意識に描いたものに結果あらわれている現象が不思議で面白い]わけで、無意識タンクに注水するには現実世界のあれこれが必須なんだろうと思う。あれこれとは、感動とか衝撃とか、いいことも、そうでもないことも。

ただ面白く生きたいだけなんだけど、いろいろ難しい時もある。けどそれが面白いという、妙に巡っているかんじがまた面白い。なんだ、結局面白いんだ、無意識タンクをフル活用してればさ。
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# by tomomiyatsuda | 2012-08-26 03:23 | DAILY

いろいろあって京都イベント逃し、このまま夏を終らせたくない!ということで1泊2日軽自動車曖昧計画旅。
ひとまず秩父を抜けて甲府へ。
少し足のばしてnice time cafe 向う途中、買い出し帰りの自転車で道路横断中のnice time の中村くんに遭遇!並走しながらお互い驚きつつご挨拶。山道の疲れ吹き飛ぶ時間を過ごさせてもらい、いざ白州カフェトホ一家に会いに!
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川で道草くいながら。
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山道ぐいぐい行くと田んぼの広がる山の麓に小さな集落、その中の一軒、元農家さん家の2階に夏期滞在中の、普段は笹塚でお店をやっているカフェトホ一家にご挨拶。よっちゃんが美味しいコーヒーをいれて出迎えてくれた。モニカさんのいるポトリにも行ったりしつつ、滞在は多分3時間くらいだったかと思うのだけど、漫画のようなハプニングからはじまり、まったくもっていろんな事がありすぎて笑い笑い笑った。お邪魔しました。
そのままぱたぱたと安曇野へ。宿へ向かう道中真正面に大きな打ち上げ花火で、疲れて下がってきていたテンションもあがる。
朝、同室なった人に頼まれ駅まで送り、その人が「わさび」「わさび」と何回もわさび農園の名前を出すのでわさびを見に行く事にした。
ほんと水が綺麗。
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高速道。車のスピードが上がらずノコノコとばし、途中下道切り替えのんびりビュンビュン一本道。

着いたよ日本海!
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足を浸ける。目標達成。

さ、帰るぞ!

下道で松代、十日町抜けながら、棚田のある里山風景。
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大地の芸術祭、通り道のものせめて一つでもというかんじで寄り道。これは9/17までやっているので、これだけ目的で来たほうが良いようだ。たまたま見れた作品はカッコイイ建物とでかいフンコロガシだった。
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群馬入り下道。安曇野で蕎麦を食べ損ねていたので、赤城の蕎麦屋で夕飯。偶然当たりで満足。
その先帰り道、群馬の友人宅近くを通る事が発覚し、突然の訪問。しばしまったり。友人が録画しておいた月9をみんなであーだこーだ言いながら鑑賞、最後は「ヒャー!」と話の展開に興奮し、帰宅。これまたお邪魔しました。
ジャオラもありがとう。
旅は、ちょっとの決めごとと目的があれば、あとは必然のような偶然が沢山おまけで付いてくる。やっぱりそれが面白い。ひとつひとつが、とっても特別に感じるから。

旅ブログ化してる昨今ですが、残りの休みは制作に集中します。
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# by tomomiyatsuda | 2012-08-15 15:48 | DAILY